富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号
このうち県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く約980メートル区間の事業用地取得のために各所有者に説明を進め、対象者27人、対象地約1万5,000平米のうち、これまでに建物移転を伴う土地所有者3人の合意と立木等の補償を伴う権利者5人の合意が得られ、事業用地としましては10人、約5,300平米の土地取得契約を行ってまいりました。
このうち県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く約980メートル区間の事業用地取得のために各所有者に説明を進め、対象者27人、対象地約1万5,000平米のうち、これまでに建物移転を伴う土地所有者3人の合意と立木等の補償を伴う権利者5人の合意が得られ、事業用地としましては10人、約5,300平米の土地取得契約を行ってまいりました。
平成28年度から社会資本整備総合交付金事業による事業を実施しており、平成30年度までに県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く道路約980メートル区間の詳細設計及び用地測量、物件調査を完了いたしました。
平成28年度からは、社会資本整備総合交付金事業による事業を実施しており、平成30年度までに県道富士富士宮由比線との交差点改良箇所を除く道路約980メートル区間の詳細設計及び用地測量、物件調査が完了し、県道との交差点改良箇所では詳細設計が完了しております。
なお、平成7年度から平成9年度までの交差点改良箇所は、右折帯設置9カ所、用地買収交差点改良2カ所、信号機設置交差点改良1交差点、ライン変更による右折帯設置交差点4カ所、計16交差点の事業を実施いたしました。平成10年度の事業につきましては、中央分離帯を撤去し、右折帯を設置する箇所は、西インター出口ほか3交差点、中央分離帯を撤去し、4車線化を図るものは曳馬中田島線の1キロメートルでございます。